計測タグ|CV計測やRT配信に必要なコード

デジタルマーケ用語

計測タグとは

タグは集客の効果を測るために利用されるコードの総称です。
リスティング広告では、主にコンバージョンの計測や、リターゲティング広告のデータを集めるために利用されます。

タグの種類

広告でよく使われるタグは大きく分けて2種類。
広告の成果を計測するためのコンバージョンタグとリターゲティング施策を行うためのグローバルサイトタグや、サイトジェネラルタグになります。

タグの目的 Google広告 Yahoo!広告 facebook広告
コンバージョン計測 コンバージョンタグ コンバージョンタグ ピクセルタグ
リターゲティング グローバル サイトタグ
(旧リマーケティングタグ)
サイトジェネラルタグ
(旧リターゲティングタグ)

グローバルサイトタグやサイトジェネラルタグは、サファリのITP環境でもコンバージョンやリターゲティングの計測を正確に行うために使用される目的もあります。

※ITPについては後日記載させていただきます

コンバージョンタグ|Google広告・Yahoo!広告

コンバージョンタグは名前の通り、コンバージョンを計測するためのタグになります。

タグの種類 媒体 設置箇所
コンバージョンタグ Google広告・Yahoo!広告 成果地点となるページ

効果を測るためのタグとなるので、ECであれば購入完了ページに設置。
電話などのタップを計測する場合は電話タップのボタンがある全ページに設置します。

グローバルサイトタグ、サイトジェネラルタグ|Google広告・Yahoo!広告

グローバルサイトタグ、サイトジェネラルタグはリターゲティングのリストを溜めるだけでなく、
ITP環境でも正しく計測をしてくれる役割があります。

タグの種類 媒体 設置箇所
グローバルサイトタグ Google広告 全ページ
サイトジェネラルタグ Yahoo!広告
ピクセルタグ|Facebook広告(Instagram広告)

ピクセルタグはFacebook広告で使用されるタグです。
ピクセルタグを全ページに設置し、設定を行うことでリターゲティングのリストだけでなくコンバージョン計測も行うことができます。

タグの種類 媒体 設置箇所
ピクセルタグ Facebook広告 全ページ

そのほか、facebook広告ではピクセルタグを設置することでFacebookアナリティクスを利用することができ、facebookマーケティングを行う上で外せないタグとなります。

タグを使って効果を計測するには

効果計測を行うためにはタグを発行し、設定を行う必要があります。

タグは対象サイトに設置することで利用できる

まずは広告用のアカウントを作成し、各広告媒体からタグを発行します。

Google広告サイトジェネラルタグの例

こちらはGoogle広告のグローバルサイトタグのイメージです。
このコードをサイトに設置するか、GTMなどのタグマネージャーに設定することで設置は完了です。

タグを設置することで計測できる指標

リスティング広告やSNS広告などタグがなくても計測できる指標とできない指標があります。

タグ不要 タグ必要
表示回数 視聴回数 クリック数 広告費用 成約数 リターゲティング(オーディエンス数)

広告の表示回数やクリック数などはタグの設置がなくても計測することができます。
なのでクリック単価やクリック率、視聴単価などの指標も計算できます。

ただしコンバージョンなどの広告の成果、リターゲティングのためのリストを溜めるにはタグを設置する必要があります。

関連記事一覧